さつま芋生産者ご夫妻。今は機械化が進んだとはいえ土の中のさつま芋は掘り上げないと選別ができないためどうしても人間の目と手で選別しなくてはならない

春メロン生産者は12月から種植えを初めて収穫後の撤収後畑の土作りまで入れると10月までメロン作りに従事することになる。年に一度しか収穫できないのに近年は価格下落に歯止めがかからず水菜へ転作する農家も多い

台風の2日後の梨の生産者へ取材に行った時の様子。3日後に収穫の予定だった梨に被害が出て厳しい表情だった。台風は実だけでなく樹や葉にもダメージを与えていく。

無情にも台風にって落とされた梨。この他にも樹葉にも後日病気や枝の損害等、被害が拡大した。年間に一度しか収穫できないため生産者にとっては死活問題だ。普段何気なく口にしている安値な果実にも生産者の努力が詰まっていることも忘れてはならない

土浦れんこんセンターのラインの一つ。年間を通して出荷しているが特に冬は凍てつく寒さの中、水の中のレンコンを洗浄、選別するため過酷な作業になる。レンコンは形状が不揃いのため機械化が進まず生産者の苦労は昔から現代まで変わらないのが現実である

冬季ハウス内でレタス栽培の様子。夜間はハウスを閉め、昼間は真冬でもハウスを開ける。閉めたままだと晴天の日はハウス内が30度以上になってしまい病気や生育不良を起こす。元旦も祝日も毎日開け閉めをするため気が抜けない日々が続く

とうもろこしを植え付けるためマルチ張りをする生産者。通常は耕運機で作業が可能だが強風のため人力での作業となった。夏季の農作物は成長が速いため1~2日の遅れが後々の収穫に大きくかかわってくるため遅らせることが難しい。

とうろもこし収穫の朝。夏季は日が昇ると気温が10度以上一気に上がるためその前に収穫しないと味や品質に大きな差が出るため早朝の作業は避けられない。とうもろこしは花粉や葉、虫などから肌を守るため長袖長ズボンの作業となるが真夏はかなりきつい収穫作業となる。